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イッカク堂 大川有明薬品商会

薬効成分説明

薬の箱や袋などにどんな薬品が配合されているかを表記されていますが、それがどのような薬効があるのかよくわかりません。そこでこのページでは簡単に説明しておきますので、薬を服用するときなどに参考にしてください。


アセトアミノフェン(パラセタモール)

解熱薬、鎮痛薬。毒性は弱く、長期連用しても血液、尿に影響はほとんどない。
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アスピリン(アセチルサルチル酸)

解熱薬、鎮痛薬、リウマチ薬。副作用として悪寒、食欲不振、胃腸障害や耳鳴りがしたり、特異体質の人には発疹や喘息を起こすことがある。
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アスピリンアルミニウム

効能はアスピリンとほぼ同じであるが、胃腸障害などの副作用を少なくし、大量投与を可能にしたもの。
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サルチルアミド

解熱薬、鎮痛薬。鎮痛効果および解熱効果はアスピリンよりも弱い。副作用はアスピリンよりもわずかに少ない程度。アスピリンに対してアレルギーを示す患者でも、本品ではアレルギー反応をしめさないといわれている。
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エテンザミド(エトキシベンズアミド)

解熱薬、鎮痛薬。鎮痛効果はサルチルアミドの2.3倍で、解熱効果も協力で持続性がある。胃腸障害などの副作用もアスピリン、サルチルアミドに比べて少ない。
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リン酸コデイン

鎮咳、鎮痛薬。コデインはアヘンアルカロイドT種で、鎮痛作用、神経機能作用、鎮咳作用など一般にモルヒネとにているが作用は遙かに弱い。副作用はすくないが、長期連用すると便秘や悪寒、めまいを起こすことがある。本品は麻薬に指定されているが、その100倍散は麻薬から除外される。
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リン酸ジヒドロコデイン

鎮咳、鎮痛薬。非麻薬性中枢性鎮咳剤。コデインを改良して鎮咳効果を増したもので(コデインの約2倍)、コデインと同じく呼吸抑制などのモルヒネの副作用は弱く、鎮痛作用はモルヒネより劣り、コデインより強い。
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dlー塩酸メチルエフェドリン

交感神経作用系の気管支拡張薬。交感神経に働いて気管支の緊張や痙攣を弛緩(しかん)する作用があるので、喘息その他の咳に用いられるほか、蕁麻疹(じんましん)等のアレルギー性疾患にも有効。
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マレイン酸クロルフェニラミン

抗ヒスタミン剤。現在繁用されている抗ヒスタミン剤のうちでもきわめて強力なものの一つで、副作用は少ないが、眠気や口渇がある。
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ノスカピン

鎮咳薬。即効性があり、頓用に適する。また鎮痙作用があり、気管支平滑筋に対してわずかに弛緩的に働き、収縮性作用がないので痙攣性の咳に効果的。副作用はまれに眠気、頭痛、悪寒等がある。
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d-ボルネオール

延髄中にある血管中枢を刺激し、全身血管を縮小させ、脈を整え、また呼吸中枢を刺激して呼吸を深くする働きがある。
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クエン酸チペピジン

鎮咳去痰薬。 鎮咳作用はコデインと同等またはそれ以上の効果あり。気管支分泌促進、貴堂粘膜繊毛上皮運動促進作用がある。去痰作用もあり、習慣性はないが、副作用として一過性のめまい、脱力感、悪寒が出る場合がある。
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ヒベンズ酸チペピジン

鎮咳去痰薬。
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アリルイソプロピルアセチル尿素

鎮静役、催眠薬。緩和な 鎮静薬として、解熱鎮痛薬に配合して鎮痛作用を増強。就眠薬としては服用後30分で作用が現れる。副作用として、血小板減少症が特異体質の人に現れることがある。
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カフェイン

中枢興奮、強心薬。本品の適量は脳の作用を促進し、精神的肉体的な仕事の能率を高め、疲労をのぞき、睡眠を防ぐ。また心臓および腎臓に働いて強心利尿作用を表す。解熱鎮痛剤に本品を少量を配合するとその効果が増強する。
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ノイシリン

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重質炭酸カルシウム

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重沈炭酸カルシウム

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炭酸水素ナトリウム(重曹)

制酸剤。胃酸過多の際は食前(胃酸の中和)に、胃酸欠乏のときは食後に服用することで(胃酸の分泌を刺激)制酸剤として使用。
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ビタミンA

〔薬効〕発育を促進し,肌をなめらかにし,病気に対する抵抗力を増す。目の働きをよくし夜盲症(とり目)をなおす。欠乏すると発育が阻止され,視機能に障害が起こる。すなわち光の変化に対して急速にそれに応ずることができなくなる。
常用量一日 2,000〜100,000国際単位。
一般用医薬品としては1日最大分量は4,000国際単位である。幼児は2,000国際単位である。
ビタミンA効力の1国際単位(1I.U.)とはビタミンA(レテノール)0.3μg(レチノールアセテート0.34μg)あるいはβ一カロチン0.6μg当量である。

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ビタミンB1

〔薬効〕糖質の代謝を促進し,食欲および消化機能を刺激し,神経機能を調節し,便通を整える。すなわち神経の栄養に必要などタミンである。欠乏すれば脚気症状や神経炎症状を起こし,食欲減退し,疲労しやすくなる。従ってビタミンBl(チアミン)は脚気,栄養障害,胃腸障害,神経炎,神経痛等に有効である。
塩酸チアミン 常用量1回1〜10mg 1日1〜30mg(経口)
一般用医薬品としてはビタミンBlおよびその誘導体並びにそれらの塩類の1日最大分量は30mgである。
〔備考〕
配置家庭薬においては,硝酸チアミンが最もよく用いられるが,消化管から吸収がよく血中濃度が長時間保たれる易吸収性または持続性ビタミンBlと呼ばれるベンフォチアミン,ビスベンチアミンも用いられるようになった。
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ビタミンB2

〔薬効〕欠乏すると発育がおくれ,皮膚炎を起こし,唇や口の粘膜,口角に炎症や亀裂が起こり,口内炎,舌炎,口角炎等が起こる。また視覚の機能に重要な役割を果たし,薄明の中で視力増強に有効であるとされている。肝臓の働きをよくする。その他脚気にはビタミンBlのみならず,ビタミンB2(リボフラビン)を併用すればより効果がある。
〔備考〕リボフラビンはきわめて水に溶けにくいが,リン酸リボフラビンナトリウムは水によく溶ける。
リボフラビン 常用量1日2〜30mg
一般用医薬品としてはリボフラビンの1日最大分量は30mgである。
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ビタミンB6

〔薬効〕生体内のたん白質の代謝および脂肪の代謝に関与している。また脚気やベラグラはビタミンB6(ビリドキシン)の欠乏が合併しておこることが多い。そのほか抗皮膚炎因子の1つとして各種皮膚炎への有用性が認められまたビタミンBlとならんで神経系機能の円滑化に最もたいせつなどタミンと考えられている。
塩酸ビリドキシン 常用量1日5〜100mg
一般用医薬品としてはビリドキシンおよびその塩酸塩,誘導体の1日最大分量は100一喝である。
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ビタミンB12

〔薬効〕ビタミンB12(シアノコバラミン)は抗貧血作用があり,欠乏すれば貧血を起こす。また成長促進作用や肝臓疾患に有効である。各種の貧血や肝臓疾患に用いる。
シアノコバラミン常用量1日1〜1,500μg
一般用医薬品としては,シアノコバラミンおよびその塩類の1日最大分量は,60μg(栄養剤として他の代謝性薬剤と配合する場合)および100μg(単味製剤又は鉄剤等の配合剤)である。

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ビタミンC

〔薬効〕細胞と細胞をつなぐセメントのような物質(結合組織)を造る働きがあり,ビタミンC(アスコルビン酸)はその成分をなすコラーゲンの生成に必要とされている。Cが欠乏すると毛細血管の結合組織の生成が悪くなり,血管がもろくなり出血しやすくなろ。欠乏すると壊血病を起こす。その他,伝染病に対する抵抗力の減少,毛細管出血,貧血,歯ぐき出血,むし歯等の症状があらわれる場合もある。また皮膚の色を黒くするメラニン色素の生成を阻止し,漂白する作用もあるといわれ500n唱〜1,000
閥の大量がつかわれる場合もある。
アスコルビン酸 常用量1日50〜2,000mg(経口)
一般用医薬品としてはアスコルビン酸およびその塩類の1日最大分量は2,000mgである。
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ビタミンD

〔薬効〕毛細血管の透過性を低下し,血管の抵抗力を強め,血圧を正常にして,高血圧,脳溢血を予防する。
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ビタミンE

〔薬効〕ビタミンE(トコフェロール)の作用は@生殖腺に対する賦活作用A末梢循環の促進B動体内での抗酸化作用CビタミンAやカロチンあるいは必須脂肪酸の吸収利用を助ける。D酵素系における各種物質代謝への関与がある。特にビタミンEは,その抗酸化作用により体内での有害な酸化作用を防いでいる。老化や各種成人病の原因の1つとなっている過酸化脂質(不飽和脂肪酸が酸化されて変わる。)の増加を抑えている。
トコフェロール 常用量1日100〜300mg
一般用医薬品としてはビタミンE剤の1日最大分量は100mg(栄養剤として他の代謝性薬剤と配合する場合)および300mg(一般用でビタミンEの効能をうたう場合)である。
〔備考〕現在ではトコフェロールより安定性のある酢酸トコフェロール,さらに粉末化されたコハク酸トコフェロールカルシウムが用いられるようになった。
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ビタミンK

〔薬効〕血液の凝固に必要なプロトロンビンを肝臓中で合成するのに役立つ。従ってビタミンKが不足すると血液が固まらなくなる。また新生児は生後1〜2日間は食物摂取が不十分なのと,腸内が無菌状態であるため常にKは不足し,しばしば出血死する。欠乏すると肝臓が侵されやすくなる。また利尿
作用もある。従って各種出血,黄痘,肝硬変,妊娠浮腫に有効である。
フィトナジオン 常用量1日10〜50mg
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ビタミンP

〔薬効〕毛細血管の透過性を低下し,血管の抵抗力を強め,血圧を正常にして,高血圧,脳溢血を予防する。

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塩酸ジフェヒドラミン

〔薬効〕抗ヒスタミン薬 体内でのヒスタミンの生成を抑制したり,あるいはヒスタミンと括抗する作用を有している。また,血管拡張,粘膜の浮腫,気管支痙れんを軽減する作用や鎮静作用がある。副作用として最も一般的なものは鎮静作用にもとずくねむ気で,抗ヒスタミン剤の大部分は多少ともこの副作用をもつが,ジフェンヒドラミンの塩類はその中でもねむ気を起こすのが強いものである。この副作用は夜間ではむしろ望ましいものであるが,昼間で注意力を集中する必要のあるとき,特に自動車運転時など事故の原因になるので注意を要する。このねむ気はカフェイン剤,エフェドリンとともに使用すれば軽減できる。またこの鎮静作用は数日間の連用によってある程度減弱する。その他,人によっては。渇,顔面紅潮の副作用もある
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サリチル酸ジフェンヒドラミン

薬効〕抗ヒスタミン薬 塩酸ジフェンヒドラミン参照。本品はジフェンヒドラミンを水に不溶性のタンニン酸塩とすること により,塩酸塩の麻ひ性の苦味をなくしたものである。
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コンドロイチン酸ナトリウム

涙液に粘性を与え目の働きを活発にする。角膜乾燥防止の目的にもなる。
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マレイン酸クロルフェラミン

〔薬効〕抗ヒスタミン薬 現在繁用されている抗ヒスタミン剤のうちでは,きわめて強力なもののひとつで,ヒスタミン,ヒスタミン様物質に対し強力な括抗作用を有する。鎮咳去疾作用はない。治療量と中毒量のへだたりが大きく,副作用は少ないがねむ気,口渇がある。
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塩酸ナファゾリン

目薬に使用。血管収縮作用があり、粘膜に適用し充血をのぞく。長期連用により顕著な血管運動異常をおこし、転じて第二期充血を起こす
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グリチルレチン酸

湿疹、皮膚 痒症。軟膏剤として用いる。
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アラントイン

殺菌消毒剤として用いられる。
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L−アスパラギン酸マグネシウム・カリウム

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ビタミンA

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ビタミンA

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ビタミンA

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ビタミンA

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ケイヒ(桂皮)

芳香性健胃薬の他、駆風、収斂、発刊、解熱、鎮痛薬として用いられる。シナモン。
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ビオヂアスターゼ2000

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ウルソデスオキシコール酸

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オウレン

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オウバクエキス

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アロエ

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ゲンチアナエキス

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アカメガシワエキス

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アクリノール

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タンニン酸ベルペルリン

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ゲンノショウコウ末

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センブリ末

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塩化ベルベリン

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メチルメチオニンスルホニウム

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ロートエキス散

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水酸化アルミニウムゲル

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炭酸水素ナトリウム

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沈降炭酸カルシウム

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メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

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ローヤルゼリー

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ローヤルゼリー

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ローヤルゼリー

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ローヤルゼリー

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ローヤルゼリー

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ローヤルゼリー

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リン酸リポフラビンナトリウム

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リン酸ピリドキシン

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ローヤルゼリー

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タウリン

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ニコチン酸アミド

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コンドロイチン硫酸ナトリウム

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オウヒ

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センキュウ

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シャクヤク

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トウキ

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オキソアミヂン

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ジャショウ

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コウボク

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エンゴサク

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工ブシ

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ボタンピ

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ブクリョウ

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タクシャ

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サンヤク

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サンシュユ

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ジオウ

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サフラン

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沈香

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葛根湯(カッコントウ)

[成分分量]葛根8,麻黄・大棗各4、桂枝・芍薬各3,甘草2,乾生姜1 [効能効果]風の初期症状、鼻風邪または風邪による頭痛もしくは肩こり。
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ニンジン

別名を朝鮮人参,御種人参,高麗人参などと呼ばれ,朝鮮および中国の原産で,朝鮮,日本(長野,福島,島根)およびソ連で栽培される多年草で,4〜6年生の根を乾燥したもの。 〔作用・適用〕胃腸の衰弱による新陳代謝機能の低下した者の胃部のつかえ,停滞感,消化不良,嘔吐,胸痛,腹痛,弛緩性下痢,食欲不振に用いる。そのほか強壮,強心,補精,鎮静,抗糖尿の目的で使用する。
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ゴオウ(牛黄)

牛の胆嚢中、永年の間にできた胆石を取り出し乾燥したもの。 〔作用・適用〕中枢性鎮静,下熱,胆汁排出,平滑筋収執心収縮克進,抗炎症作用などで,熱性病に強心,鎮痙,下熱を期待して使用する

ユウタン(熊胆)

熊の胆のうを低温で約1週間乾燥し,更に10日間程風乾して内部の分泌液をかたまらせたもの。 〔作用・適用〕消炎,利胆,下熱,鎮痛,鎮痙作用など。
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センソ

シナヒキガエルの皮膚線分泌物を乾燥し、円板状、小円板状ないしは板状に固めたもの。 〔作用・適用〕強心,局所麻酔,抗炎症,呼吸興奮,中枢興奮作用があり,強心利尿鎮痛薬として用 いられる。
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イッカク

イギリスの北方の北氷洋にすんでいる一角獣の上顎左犬歯。健胃,解毒,解熱剤として用いられる。
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